アメリカのカリフォルニア州にあるラーニングサクセス社で1980年代に二人の教育学者マリアエマ・ウィルス氏とビクトリア・ホドソン氏によって開発された学習スタイルのタイプ別分析法です。人生の早いうちから、その子に適した指導や対話をすることが学びの成功につながり、そこで達成感を味わうことができれば、その後の学習や人生全般に役立つと言われています。
近年の大学入試は、暗記型から論理的思考や問題解決能力を試す問題に変わりつつあります。海外では、授業にアクティブラーニングが導入され、ディスカッションや調査、チームで協力して課題解決することを重視しています。これからの時代は個人の強みや才能を活かすことが求められます。学習スタイルでは、強みを伸ばし積極的に生かすことで、苦手を補い、全体の能力を高めることができると考えています。
学習スタイル診断(Self-Portrait™)とは、以下の5つの観点からひとりひとりの「学びやすさ」を的確に診断するもの。「音楽を切って勉強しなさい!」「座って勉強しなさい!」等の声かけが、お子さんのタイプに当てはまらない場合があるのです。
学び方の特徴・特性のことです。学ぶとき、作業するとき、コミュニケーションの取り方に影響を及ぼす「気質」を発見します。
私たちは五感を使って世界を認識したり、情報を出し入れしています。自分の優位感覚で学べば、ぐんぐん集中できるようになります。
集中できる環境は皆それぞれ違います。あなたの学びやすい環境をさまざまな観点から発見します。
得意な科目 好きな科目
苦手な科目 興味のある活動
「好き」を追求していくうちに、苦手だったことにも取り組む気持ちが芽生えます。
努力しなくてもやりやすいと感じる
生まれ持ったスキル
才能を意識して使っていくことは前向きな夢・希望・将来への期待につながります。
🔸親は自分の経験をもとに、これが一番良いと考える勉強方法を子どもに教えようとしますが、それが子どもに合っているとは限らないのです。
🔸そこで、親子で一緒に学習スタイル診断を受けてみると、子どもに合った最適な勉強方法が見えてきます。
🔸これにより、子どもの特性に合わせたアプローチや前向きなコミュニケーションができるようになります。
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